モノクロ印刷だけならば、インクジェットからレーザープリンターへの変更も

要約:モノクロなどに特化した使い方をするのであれば、インクジェットプリンターではなくレーザープリンターにするということも選択肢になる。ただし、感光ドラムに関してはかなり高価なために注意が必要なのである。

プリンター印刷の目的

印刷というものは、何を目的にするのかでかなり意味合いが変わってきます。
家庭などでもモノクロ印刷だけをしていくという人もいるのです。

画像などではなく、文字が主体の場合などや、あえてすべてモノクロにすることで、
ランニングコストを抑えるということもしている人もいます。
しかし、すべてモノクロにしても印刷面積は同じなため、
消費量的には変わらずあくまでもインクの単価に依存するといったことになるわけです。

インクジェットよりレーザープリンターのほうが安い?

そこで、インクジェットプリンターから、モノクロレーザーに変えてみるということも選択肢として出てきます。
ランニングコストを計る場合、1枚単位で考えていくわけですが、通常インクジェットではモノクロ印刷では5円前後の単価がかかってきます。
これも機種などによっても違いますし、カラーをモノクロに変換するということは、それだけでも印刷面積は大きいために、単価は引きあがります。
これをレーザープリンターに買えた場合、ランニングコスト的には1枚1円程度まで引き下げることができるのです。

レーザープリンターではインクの代わりにトナーを使うことになりますが、単価的にはリサイクルトナーや互換トナーでもかなり高いようでも1枚当たりに換算するとインクジェットより大幅に安くなります。

互換インクの弱点

ただし、いいことばかりではありません。
プリンター本体の単価は決して安いわけではなく、どんなに安いものでもインクジェットプリンターの高級機程度の値段はします。
消耗品である感光ドラムは傷がついてしまえば交換になりますが、どのぐらいで消耗するかはかなりばらつきがあるうえ、交換となると、インクジェットプリンター1台分以上の単価がかかってしまうのです。

最後に

用途を考え、プリンターを選ぶことはコストのためにも重要なことになってくるのです。

次回は、プリンターを活用してコストを下げる方法です。